第30回江戸川演奏家協会 ホープフルコンサート
今回は作曲者のインスピレーションに忠実に、ほぼ初稿通りの音で演奏いたします♪
11/30のホープフルコンサートをどうぞ楽しみに!
☆第30回江戸川演奏家協会 ホープフルコンサート☆
11月30日 (日) 14時開演(13時30分開場/終演予定16時)
江戸川文化センター小ホール
第30回ホープフルコンサート
主宰:江戸川演奏家協会 後援:江戸川区
入場料:一般 2,000円 学生券 (4歳〜高校生)1,500円 全席自由
= 出演者 =
熊井麗音(ピアノ)
黒川みや子(ソプラノ)
鹿倉雄介(サクソフォーン)
すずきみゆき(作曲・ピアノ)
赤塚由紀(ピアノ伴奏)
= プログラム =
J.S.バッハ作曲 /無伴奏チェロ組曲 第1番ト長調
藤森英夫作詞・本居長世作曲・岩河智子編作/めえめえ児山羊
別所孝広作詩・すずきみゆき作曲/いちばん星(初演)
すずきみゆき作詞作曲/勇気(初演)
すずきみゆき作曲/組曲『陸中の海』(2008年ヴァージョン)
C.ドビュッシー作曲/喜びの島
G.ドニゼッティ/『ランメルモールのルチア』狂乱の場
桑原洋明作曲/アルトサクソフォーンとピアノのための組曲風ソナタ
S.ラフマニノフ作曲/ピアノソナタ 第2番
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すずきみゆきプロフィール
昭和30年、岩手県宮古市に生まれ、3才よりピアノ・創作を始める。可憐な生物の住む自然界の弱肉強食のダイナミズムに心を動かされ創作・演奏活動を続ける。
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。これまでに作曲を三枝成彰氏に、管弦楽法を故池野成、故黛敏郎の両氏に師事。東京芸術大学在学中にモスクワのグネーシン音楽学校に短期留学しピアノをレオニード・オグリンチュク氏に師事。
音楽活動として、音楽団体・個人の演奏家(器楽・声楽)・作曲家、教育機関(大学)・劇団・地方自治体などの委嘱で管弦楽曲・吹奏楽曲・合唱曲・室内楽曲・歌曲・劇音楽の作曲・編曲や新曲初演(ピアノ演奏)、公開講座講師、企画を行う。
また、東京芸術大学創立100年記念芸術祭・東京芸術大学卒業記念コンサートや江戸川演奏家協会・日本音楽舞踊会議・江戸川区音楽協議会・東部フレンドホールなどが主宰するコンサートに作曲者・編曲者・ピアノ奏者として参加。
すずきミュ〜ジック主宰。江戸川区少年少女オーケストラ事務局次長。江戸川演奏家協会広報。
すずきみゆき作品解説
♪すずきみゆき「勇気」「いちばん星」について
今回の2曲はポピュラー音楽です。タイトで軽快なリズム表現に特徴がありますが、クラシックの声楽家である黒川みや子さんが、これをどのように料理して歌っていただけるかが聞き所です。また、ピアノの聴かせ所もありますので赤塚由紀さんの美しい音色をお楽しみください。
◎すずきみゆき(作詞・作曲) / 勇気
五月の空高く飛び立つ鳥たちには 地位や名誉など重い荷物でしかないさ〜♪
ものごとの価値観を定めにくい今の時代ですが、夢や希望を持ち続ける熱い心を子どもたちに歌ってあげたいという想いで作りました。フォーク調の曲で、独唱では今回が初演になりますが、原曲は二部合唱です。
(作曲者記)
◎別所孝広(作詩)・すずきみゆき(作曲) / いちばん星
"かけはし"の詩人別所孝広さんの遺作に作曲しました。「いちばん星をさがそうよ」と 結んでいるこの詩を遺し、何故、自身が旅立ったのか詩人の気持ちの理解が難しいところですが、ピュアでシンプルな言葉に惹かれました。独唱では今回が初演になります。
作曲にあたり調子を整えるために曲頭に「Ah…」を入れてありますので、原詩を紹介致します。
いちばん星 別所孝広
日暮れ道
母の背中で指差した
いちばん星が光ってる
何人も
求め続ける愛だけが
悲哀の空に光りだす
恋人も
親子も友も兄弟も
手を取り合ってよりそうよ
この地にも
きっとあるはず目をこらし
いちばん星をさがそうよ
(作曲者記)
●すずきみゆき作曲/組曲『陸中の海』(2008年ヴァージョン)
--- 陸中海岸は様々な姿を有し、その中で水たちが無意識に変貌していく ---
1. 浄土ヶ浜の日の出
暗かった空が白んでくると、しだいに浜をとりまく白い岩肌がその姿をあらわす。やがてその狭間から旭がのぞき キラキラと漣に戯れる。
2. 舟遊び
岬を廻る度に移り変わる情景が心を動かす。遊ぶなら舟はなるだけ小さい方がいい。入江の景色が間近に見え、なによりも、波の上にいるという実感とスリルがたまらない。
3. 怒涛
断崖に設けられた展望台への階段に腰をおろし、眼下で繰り広げられる岩と波との闘いの音に聴き入っている。その轟き、砕ける水飛沫、頬を叩く浜風。やがて、それらが私の中で交響し、新しい作品を生み出す瞬間へと導かれる。
(作曲者記)
桑原洋明作品解説
●桑原洋明 作曲/サクソフォーンとピアノのための組曲風ソナタ
この曲は先月の6日にすみだトリフォニーホールにて初演(sax. 小串俊寿 pf. すずきみゆき
)された出来たてホヤホヤの曲です。全体は3曲より構成され、1曲目はブルース・マーチ(行進曲)、2曲目はエレジー(悲歌)、3曲目はスケルツオ(諧謔
曲)よりなり、全体はソナタ風(形式)になっていて、続けて演奏されます。
今回、サックスを演奏される鹿倉さんは、新進気鋭の奏者で若さ溢れる演奏を皆様にお聞かせ出来るとものと思います。どうかご期待ください。再演して頂くお二人には心より感謝申し上げる次第です。(作曲者記)





































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